志望動機の書き方「志望動機の例文/転職/企業と自分の接点をアピール」

志望動機の書き方「志望動機の例文/転職/企業と自分の接点をアピール」

履歴書の志望動機を書く際、またはもっと大きく捉えて転職活動をする際に大切なことを一つあげます。それは、自分と企業と接点を見つけることです。

営業職の経験者などは、この点を良く心得ている方が多いようです。お互いの接点がなければ商談は成立しないからです。「企業がほしがる人物像」と「求人応募者が希望する職」との間に接点が生まれてこそ、採用が決定します。

まず、自分で自分のことがハッキリ見えていないと企業の採用担当者を唸らせる履歴書の志望動機は書けません。今までの経歴を振り返り、それを踏まえたうえで、将来何がしたいのか?を明確にします。

それと同時に、インターネットや求人広告などで企業側の情報を集めて、企業が求めている人物像を把握し、企業と自分との接点を見付けることがポイントです。接点を明確し、具体的な志望動機の文章に仕上げていきます。例文を参考に志望動機の書き方のコツを掴み、自分をアピールする文章を作成しましょう。

【履歴書の志望動機の例文】

■自分の経験が希望先の業務に生かせる点をアピールした例文

「スーパーの加工部門、食品加工会社、食料品店などの業務用品の販売を約5年間担当してきた経験から、顧客ニーズを把握し、商品提案をしながら、顧客に食い込んでいくコツを身に付けました。その経験を生かして、より専門性の高い営業をしたいと考え応募しました。」

■自分の営業経験と希望先企業のニーズの接点として例文

「5年間に渡る営業経験で、企画部において新たな販路の開拓や新規出店計画の立案に携わりました。こうした2つの経験が御社の新規プロジェクト発足に十分に生かせるものと思い、応募しました。」

■前職で得たスキルで新しい展開が可能なことをアピールした例文

「前職ではクレーム処理を担当していた経験から、ちょっとやそっとではへこたれない精神力があります。この精神力を生かし、御社の営業職では顧客の立場に立って提案できる販売スタイルを目指し、さらに向上し御社の業績アップに貢献していきたいと考えています。」

※履歴書の志望動機の書き方の例文は一例です。志望動機の文章を作成する際には、自分に合った文章を考えるようにしましょう。
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