志望動機の書き方「志望動機を重要視する理由」

志望動機の書き方「志望動機を重要視する理由」

就職活動において企業の採用担当者はこう話します。「履歴書の志望動機を読み、面接に進んだ段階で志望動機をさらに詳しく聞くと、仕事ができる人か?そうでない人か?が自己pr以上に掴めるものです。」と言います。

就職活動において、志望動機を作るには、入社を希望する企業の情報を集める必要があります。すなわち情報収集力が必要になってきます。

テレビの宣伝でしか企業のことを知らない人から、新聞や雑誌やインターネットで情報収集をしている人、さらには就職活動であれば先輩社員を訪問して情報収集をしている人、転職活動であれば知人等を通して情報収集をしている人もいます。

志望動機から求人の応募者がどのくらいの情報収集力があり、どのくらいの熱意を持っているのかが一目瞭然です。

その他にも、志望動機から、情報を分析する力、情報を読み解く力、情報から相手の立場に立ってみる力、他社の情報と比較する力、簡単には得られない情報を探す力など、求人応募者の色々な力を推測することができます。

これらは全て仕事に繋がる能力です。企業の人事担当者は、履歴書の志望動機の書き方を見て、面接での志望動機のアピールを聞くだけで、

・メディアなどの情報を通して漠然と入社を憧れているだけか?

・業界研究や企業研究をしっかり行い志望を決めたのか?

など簡単に見分けることができます。志望動機を考え明確にすることは、本気で入社を考えるのであれば必須なこと。優秀かどうかよりも、心からその企業に入りたいと思っているかどうかということが採用を決める場合の一番のポイントです。
このことを覚えておきましょう。
←志望動機の書き方へ戻る